二日目の朝は、宿からすぐ近くの沼津御用邸へ。
とにかく足が寒かった!!
この廊下の窓ガラスは手作りだから波打っているけど、逆に今では作れない貴重なものだそう。

紳士の社交場、ビリヤードルーム。
ちゃんとしたお屋敷にはあるものらしい

富士山ビュースポットである展望地へ行くと
あれ?雲がかかってきてる!
黒松の向こうに富士山、せっかく絵に描いたような・・・なんだけど!

売店はいろいろと充実していました。
御用邸どら焼きもバラで買えるし、
皇族の女性方がそれぞれトレードマークのお花があるらしくて
美智子さま 白樺
雅子さま ハマナス
愛子さま ごようつつじ
紀子さま ひおうぎあやめ
佳子さま ゆうな
それぞれのワンポイント刺繍がされたハンカチタオルも色が豊富。

愛子さまのゴヨウツツジが刺繍されたハンドタオルを買いました。
あらたまった場で使いたいと思います。

どうしても食べたいものがあって、十国峠へ来ました。
十国峠山麓駅がある、森の駅 箱根十国峠ですー

ケーブルカーは15分おきに出ます。乗車時間3分
下山するケーブルカーとすれ違う
とりあえず手を振る^^

ケーブルカー山頂駅にある建物の中に、TENGOKU CAFEがあって
お目当てのものを持って外に出ました!
峠チュロス!チュロスの形が「峠」になっている。かわいいよー
これが食べたかった!
で、ビジュだけかと失礼ながら思っていたら、かなりかなり美味しかった。それがビックリ

本当はこの「十国峠」オブジェの向こうに富士山が見えるはずなんだけど
いない。。。

それで刺身などが食べ放題の「熱海おさかなパラダイス」へ行き
予約時間前に着いたのですが
熱海駅前の駐車場が満車・満車で見つからない!!
そういうお客さんが多いようで、「大丈夫ですよー、こちらでお連れ様をお待ちください」
我々も隣の人も1時間以上駐車場が空くのを待ちました・・・
熱海の日曜日おそるべし。

12:45に来ていたのですが、揃ったのは2時くらい
とにかく好きなものを好きなだけ(いくらは1人1すくい)
甘エビやネギトロ、ヒラマサなどなど乗せました。酢飯と普通の白飯とあります。
カレーとか竜田揚げとかカルパッチョなども。

お腹いっぱい。
本当は翌日に熱海駅周辺をまわろうと思っていたけど、また駐車難民になったら困る。
というわけで夕方で人が減ってくる今行くことにしました。
起雲閣に来ました。別荘→旅館で多くの文豪が泊まって執筆→熱海市指定有形文化財
このお部屋は尾崎紅葉の間
熱海が舞台の「金色夜叉」ゆかりのものがいろいろ。
窓ガラス(右側)の句は尾崎紅葉が亡くなった後に後輩の小栗風葉が詠んだものだそう。

タイルがホントかわいい洋館「玉姫」サンルーム
色合いも上品できれいだなー
家の洗面台もタイルとか憧れる。
我が家の近所で、入り口にCOFFEEとタイルで描かれたお店があって
結局ビル立ち退きのようでそのまま残ってるんだけど
あれをまた壊しちゃうならCOFFEEタイル我が家に移設したい。

色合いがホントにいいよー

公式サイトの説明によると、ステンドグラスは国会議事堂も手がけた製作所が作ったもので
壁もグラスも材料がとにかく凝っている
この建物をもともとお母さんの療養のために建て、和館も当時のバリアフリー
日光浴が健康にいいと聞いて、紫外線を通すガラスを使っている
などなどここまで身体を想って贅を尽くしてくれたら母冥利につきますねえ

財閥とかのお金持ちドラマに出てきそうなこの空間
和洋折衷と一言であらわせない豪華さ
暖炉やソファーやシャンデリアがあるけど、床が箱根の寄木になっていて天井は桃山風らしい
壁とカーテンは「蜀紅錦」の文様を復元とあるけどその「蜀紅錦」を知らないなあ・・・
隋・唐時代からある文様らしい。
和洋折衷どころか多国籍のるつぼで時代も超えたお部屋、すごい!!

イギリスのチューダー様式(昔習ったような・・・)かつ山小屋風のこちらも
暖炉の上はシルクロードっぽい彫刻が。
多文化ぶりがここもすごい。

宿泊者限定のローマ風浴室
ステンドグラスが趣たっぷり。東京駅のステンドグラスのデザインもした方のもの
お風呂の周りはツルッと滑らないように木製タイル
浴槽は熱めとぬるめとで2つに分かれています

とりあえず頭を流そうか

いろいろ興味深かったんですが、
暗くなる前に熱海梅園にも来ました。
行くと、係の人が「ちょっと待って!16時から、あと1分で無料開放になります」
というわけで1分待つと窓口がガラガラッと閉まり、入場です
マンホールもステキ。
16時になると屋台も閉まり足湯のお湯も抜かれるんだけど、真っ先に行けば少し足湯できると思う。

結構寒かったけど、梅は咲き誇っていて
香りがこんなにするんだな!とこの歳で実感。
甘ったるくない、高貴な香りが園中に漂っていました。

黄色いのは蝋梅?いろんな色の梅が咲き誇っています。
桜みたいにびっしりじゃないから余白が多いけど、
その分余白の美があるような。

白っぽいのや、

ピンクの梅

フューシャピンクの梅
梅っていいなぁ

父がここは見ごたえがあった、来れて良かったとものすごく喜んでくれました。
このあとホテルニューアカオに向かいます!
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