彩雲茶舎Saiun Tea Studioに行ってきました
巣鴨から徒歩7分、千石からも同じくらいかな?
お料理教室で話題沸騰中の茶荘なんです。
雲南省のお茶、というのだけでも珍しいけど
店主さんがあんまり中国ぽくないというか、すごく自信なさそうというか
人が良くて全然売ろうともしないというか、、、おばちゃん達としては
「大丈夫なん?!もっと自信持って!!いいものなんだから!!」と言いたくなるお店と聞いて7人で行ってきました。

ガチ中華ならぬ、ガチ茶芸
一足先にお店に行った先生によると
「本当は18時くらいまでなんだけど、もう今日人来ないかな・・・みたいに電気が消えてたので
『今日はもう閉まってるのかぁー』と外で話したらそっと明かりが点いた」
「店主さんはいいとこのお坊ちゃん風で、全然ビジネスとかギラついてないのに、意外にも茶器のセンスもいいしインテリアも凝っている」
確かにこの看板ひとつとっても、日本語もきちんとしてるし写真もちゃんとしてる。

入ったところにまず茶器が並んでいます。
確かにどれも、ちゃんとした工芸品ぽい佇まい
お土産ものではないって感があります。
土の感じがとってもなめらかで細かい。ザラッとしてない。
扱われているのは紫陶(しとう)茶器だそう

これ気になります
コロンとした形の茶壺とティーウォーマーみたいな茶炉 / 茶爐
この形珍しいー!!かわよい
大きいのってなかなか出すのも片付けるのも大変だけど、これなら一人二人でお茶するのに良さそう

あとこのガラスの茶海も表面が波打っているのが手作りぽくて素敵
普通にピッチャーとしても良さそう!そうめんと一緒に使うとか。

奥にあるお茶のコーナー
金針紅茶、金芽紅茶
白茶の月光白、
特級熟茶と宮廷熟茶

高級茶葉コーナー
400年の樹齢のお茶の木?のとかがあるらしい
シーサンパンナでタイ族の人が育てている蛮磚国有林、
雲南省の難しい漢字の市で作られている小戸賽、
他色々な種類があります!生プーアル茶もここに。

生プーアル茶を試飲させてもらいました!
お店の人としては、普通プーアル茶と生プーアル茶だったら高価な生プーアル茶を売りたいと思うんだけど、
違いを質問しても「どちらもお茶は油を流す。生プーアル茶の方が刺激が強いです。」と特に勧められず。
ご実家の家業は茶葉を加工されている工場?焙煎所?だそうです
「このビルのオーナーさんなんですか?」と他の人が聞くと「いえ、賃貸です」
「じゃあもっと宣伝しないと!」「ここは大通りから入ってるから目立たないのよー!」と
みんな息子に接するように?グイグイアドバイスしてました・・・

お茶だけでなく、手仕事でつくられたアクセサリーも販売されています。
花をレジンで固めてるのかな?ピアスたち

これはイチジク
本当に、朴訥としたオーナーさんからは想像できない洗練されたアクセサリー

レモンの輪切りピアス
クラスメイトがこちらを購入していました

このお花も咲いていたそのままの姿でアクセサリーに。
他にもアザミっぽい花などありましたー

コーヒー豆のブレスレット
シンプルな服にも、エスニックな服にも似合いそう

これが一番気になった!木の実のトライバルなブレスレット
カラフルでかわいいー

水晶のブレスとかもありました
それは不純物があるとかえってレアな(名前分からない)もので、2万くらいでした。
地下に喫茶コーナーがあって思いのほか広くて落ち着く空間
そしてインテリアが一つ一つ凝っている
このカウンターは対面で茶席体験ができるようになっています
今回は閉店20分前に行ったのでお茶はしなかったけど、次回はこちらに挑戦したい
お茶によって、合うようにお茶請けも変えているそうです

半個室っぽいスペース
天井から吊られている飾りが見たことない!いろいろ凝っている

いわゆる喫茶スペース
ミニミニ茶壷がかわいいー


買いました!
3年熟成してある特級熟茶。
こちらも試飲させてもらって、癖のないいい感じの発酵の香りで
油も流れそうだし^^気に入りました!

<彩雲茶舎Saiun Tea Studio>
東京都豊島区巣鴨1丁目20−13
ホームページ
営業時間:12:00~18:00 水曜休み

近くにはミャンマーものに強いエスニック食材店や
旅と暮らしの本専門店のアンダンテなどもあります。

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