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おいしい東京ランチ 再びの離島キッチン@神楽坂で鶏飯!

先日、関西で通っていた料理教室もベリーダンスの先生も同じだった!というK子さんが
ショーに出演するため上京するということで、
一緒に離島キッチンでランチしました♪

掲示板の横につるされた、与論島の十五夜踊りのお面?が気になる。
昔はこういうのを後先考えずに、よく買ってたもんです。。。

今月の島は奄美大島~
奄美大島といえば鶏飯ですが、
もともと薩摩藩の役人をもてなすための高級料理だったんだそうです。
いろいろ味わえるランチ限定のセットと迷いましたが、鶏飯にしました。

ほぐした鶏肉、錦糸卵、椎茸、漬物、ネギ、きざみ海苔、陳皮と
丸鷄から取ったスープをご飯にかけて食べます。
奄美市笠利町の鶏飯元祖「みなとや」さんの味なんだそう。

これ、、、
丸どりスープが半端なくうまいっ!!
鶏飯自体は正直、無印のレトルトでも食べられるしとちょっと思ってましたが
今まで食べた鶏飯の中でナンバーワンでした!

奄美大島のメニューは他にも、
ウヮンフネ(豚骨煮)、夜光貝の旨塩煮、油ぞうめんなどあるようで
夜行貝も食べたかったなぁー豚骨も!
あと、ミキも飲めるみたいで。
ああーお腹が空いてきました。

その後はJokogumoさんで
木工界のオザケンこと小沢賢一さんのくるみのトレーLLサイズを購入!
定食が全部乗るサイズです。
まだ作り立てで油が乾ききっていないので、もうちょっと寝かせて使います♪

神楽坂 暮らす。さんでの企画展「Romantique」でも、諏佐知子さんのお皿に相当惹かれましたが、
器はガマン!!!

しゃべって食べて、楽しい神楽坂さんぽでした♪

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この記事を書いた人

みやげニスト・くらりんによる世界の、日本のお土産に食べ物・旅行・買い物などの記録です。2013年、兵庫から東京に来ました。インド人夫、子ども2人(姉・弟)の4人家族。

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