先月、更さんにて買った矢島操さんの焼き物、第３弾です。
１点ものだったためその時は持ち帰れなかった花びんが届きました。
うむ！（満足）
もっと前に送っていただいていたんですが、どうしても花を入れた状態で撮りたかったのでアップが遅くなってしまいました･･･。
上からみるとこんなです。
そして横からはこんな。
大仏の頭っぽいので、「ブッダ」と名づけました。
このボツボツは、一つ一つ手でつけられたそうですよ。
やっぱりこうしてちっちゃいお花を生けていると、心のやすらぎ度が全然違います。
これからどんどん和ませてもらおうっと・・・。
矢島操さんの器たち その３
コメント
コメント一覧 （4件）
おっ！小振りのドリアン？ それとも新種のトロピカルフルーツ？と思いきや、「更」さんで拝ませて頂いた例の一輪挿しですね（＾＾）緑青がふいた銅の花入れのようで、これは茶人垂涎の品と見ましたよ！赤い実が似合うなー、と更さんでは思ったけど、白い花も清楚さが引き立ってステキです（＾＾） 0
ボツボツがひとつひとつ手づくりなの？？すごいですねー！自然な緑色なので、どんなお花を生けてもマッチしそう・・♪この花瓶・・・・。小さめだからこそ可愛いのですね。。サイズとデザインの調和って大事なんですね・・・。 0
dinoさま；茶人垂涎？！ムフッ・・・、大切にしなくっちゃ。お茶はしていませんが、こういうたたずまいの花器って、いざ探すとなかなかなさそうです(^з^)私が行った時は、まだ実は薄い黄緑で、それを見て「白っぽいのもいいなぁー」って思ったんでした。近所の溝からどくだみを引っこ抜こうかと思ったけど、匂いがすごいかなぁ・・・と思いこちらに(^o^) 0
ｐｏｋｋｏさま；そうなの、一つ一つ地道な作業らしいです！私だったらかなり大きさに大小出てしまいそう（＾ ＾；）これがでかかったら、迫力・・・百合とかすごいの生けないと似合わないかも･･･。ギュッと持ったら手のツボおしにもよさげです、やらないけど・・・。ホント、この緑、きっと黄色やピンクのお花も似合うでしょうね(*^o^*) 0