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2年待ちで入手!本原令子さんの「雲のようなお皿」

国立美術館でアクセが置かれていた、
ショーケースの中にあったお皿。
売り物ではなかったのですが、作者の方を教えていただき
一生懸命連絡先を検索してメールしました。
2年以上経って、、、
本原令子さんからご連絡が。
とうとう焼きあがったと!
雲のようなお皿。
うすはりグラスのような縁の薄さ、艶、微妙な色合いが素敵。
シュトーレンと綿菓子と一緒に。
雲のようなお皿の上に、雲のようなわたがし。

 
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この記事を書いた人

みやげニスト・くらりんによる世界の、日本のお土産に食べ物・旅行・買い物などの記録です。2013年、兵庫から東京に来ました。インド人夫、子ども2人(姉・弟)の4人家族。

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