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神楽坂の隠れ家ごはん、ジュウバーへ行ってきた

神楽坂の、いわゆる雑居ビル。
看板も出ていないこの鉄扉、
実は有名店のjiubarへ行ってきました。
打ち上げの場所を任されたので
自分の興味100%で選ばせてもらいましたー

入り口とうってかわって、内装はシンプルにこじゃれた感じ。

あ、トイレはなんか変わってた!
カウボーイトイレと呼ばせていただきます。

コース6品3,000円のトップバッター、

気づくと取り分けられていた「ジュウバーの肉団子」。
普通の甘酢じゃなくて、魚香という調理法でスパイスがきいててユニークうまい。

ベーコンと香味野菜のサラダ!みんなパクチー大好きグループで良かった。

さらにパクチーモヒート、充パクいたします。

おっしゃれー
飲んだ後もちろんパクチー食べました。

水餃子は胡麻がたーーっぷり!水餃子と聞いてたけど

たっぷり胡麻のゆでワンタン、かもしれない。

この日はあれやこれや、驚きの話を聞いたりして盛り上がりました。

青菜とにんにくの炒め、しゃっきり

酢豚。なんか洗練されてるー!

〆の前に、トマトと卵の炒めを追加。

他にもここならではのチャーシューとかモツの麻辣煮込みとか
気になるメニューがいろいろある!

中華屋のカレー。スパイスと肉の旨味が溶け込んでいて、

どことも違った味わい。

この日は飲んで人に悪質な絡み方をするかもしれないと思ってましたが、

そんな事もなく美味しく食べて飲みました。
しっかりメニューの写真も撮ってるし

また行きたい!

 
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この記事を書いた人

みやげニスト・くらりんによる世界の、日本のお土産に食べ物・旅行・買い物などの記録です。2013年、兵庫から東京に来ました。インド人夫、子ども2人(姉・弟)の4人家族。

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