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とある夏の日、静岡でわさびとあべかわ餅。 2023.8.27

以前静岡に行った際、行きたかったけれども誰も運転できずあきらめた
わさび栽培発祥の地 有東木(うつろぎ)
わさび丼を食べるべく行ってきました。
ご飯にかつお節、わさび、醤油それだけ。
プラスワサビの葉の天ぷらや佃煮、わさび海苔、蕎麦などの豪華セットです。
おろしたてのわさびは、確かに今までのわさびよりまろやか!
ゆっくり食べていると、徐々にツーンとしてくるので
急いで食べた方がいいです。
小2男子はもりそばで。
ワサビはもらいました。
とにかく体験できて良かった。
わさびの販売もされていました。
金山寺味噌、佃煮やわさびのり。山葵海苔美味しかった。
まだお腹いっぱいですが、ここまで来たので安倍川もちの石部屋(せきべや)へ。
静岡駅から徒歩23分とそこそこ歩くこちら。
甘いのと、辛いのと。
安倍川餅はきな粉とあんこ+砂糖
からみもちは、わさび醤油
文化元年(1804年)に創業、歌川広重『東海道五十三次之内 府中 あへ川遠景』にも描かれた
420年くらい続いているお店です。
食べただけで帰るというのもね?というわけで、掛川花鳥園へ。
オオハシを肩に乗せるのには、コツがあるらしい。
ある程度の身長があり、えさを持って、オオハシの足元に肩の高さを近づけて
背中を向けると成功率が高いとか・・・
ハシビロコウもわずかに動いていました。
ドクターフィッシュやら、ショーやら体験していると
あっという間に3時間経っちゃいましたねー
 
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この記事を書いた人

みやげニスト・くらりんによる世界の、日本のお土産に食べ物・旅行・買い物などの記録です。2013年、兵庫から東京に来ました。インド人夫、子ども2人(姉・弟)の4人家族。

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