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毎日ハレの日@国立新美術館で器のお買い物♪

恋い焦がれていた、坂場圭十さんの器。
陶房を移転されるやされたとかで、個展も最近されていないもよう。
そして、そういえば気になる展示があるなぁ。。。と国立新美術館の
スーベニアフロムトーキョーのサイトをチェックしていると、
なんと「4人の陶芸家と1人の漆搔きと1人の水引デザイナー」の中に、坂場さんの名前が!!
オープンと同時に行ってまいりました。


入ってすぐに目に飛び込んできたのは、坂場さんの作品の中でも一番好きな、

青呉須ザクロ鳥文のお皿!しかも使いやすい七寸皿です。
ザクロの花と小鳥の絵柄がたまらなく乙女でカワイイ[#IMAGE|S16#]
2枚あるだけ買いました!作られた時期が違うとかで、色合いや厚みが微妙に違います。


さらに・・・黄色いお花の四角い鉢も。
すごく使いやすいんです♪


あとこの猫ちゃん豆皿を買いました。

スタッフの方が、「こんなのもあります」とマンボウのお皿も出してきてくださいましたが
それはググッとこらえました。。。



それから、公式サイトにも掲載されていた中囿義光さんの金彩・銀彩のお皿。

かわいいけど、「キャピ」じゃないのがお気に入り!!



この銀彩の八角形の菓子皿は、1枚しかなかったのでやっぱり早く行って良かった!

お正月じゃなくても、ハレの日になれる器がたくさんで幸せです!





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この記事を書いた人

みやげニスト・くらりんによる世界の、日本のお土産に食べ物・旅行・買い物などの記録です。2013年、兵庫から東京に来ました。インド人夫、子ども2人(姉・弟)の4人家族。

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