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「おいしい卓上の、会」金井ゆみさんの器を求めて 2018.2.24

大好きな器の作家さんはたくさんいますが、1番好きだと思う金井ゆみさん。

もう、ホントになかなか入手困難ですが、、、
新富町のさんのはちさんで、金井ゆみさんの器に橋本彩子さんのお料理を楽しみ
食べた後は買い物できるという垂涎の会がありました。
抽選制だったんですが、3回のうち2回目に当選したので行ってきました!!




入った途端、ワーオ!!と言いたくなる世界が広がっていました。



元々古道具を扱われているさんのはちさん、
糸巻き?の上に器というこの組み合わせがすごくしっくりきていてカッコイイ。
白みそ風味のポテサラを絹揚げで巻いてあったり、カボチャの巾着だったり
あえて同系色にしたり、コントラストを強めたりいろいろ遊ばれています。




奥の「あえて同じ色」ビーツと紫キャベツの乗ったお皿と
赤とグレーのコントラストがハッキリしたお皿を買いました。




このバーニャカウダも美味しかったー。
教えていただいたレシピをゴリゴリスマホにメモしましたよ。




時間帯によって、何を乗せるか?というディスプレイをされていて
これは朝ごはん。お皿の上に古いガラスの器を置かれています。
こういうセンスがないので、ほおーっととにかく写真を撮る。



おやつだったかな?この白いトレイとまた合うなぁー



夜はワインとともに。
あー、やっぱりこれもいいですなぁ





その後、みんなが食べ終わるとともに一斉にお買い物タイム。
奪い合い!とかそういうこともなく、それぞれみんな好きな器を手に取っていました。
私も希望のお皿とカップを4つ購入。
この一番手前のカップを買いました。うーんかわいい。



相変わらずかわいらしい金井ゆみさんにもお会いでき、

こんなタグまで自ら紙袋に付けていただいてなんだかホクホクの90分でした。



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この記事を書いた人

みやげニスト・くらりんによる世界の、日本のお土産に食べ物・旅行・買い物などの記録です。2013年、兵庫から東京に来ました。インド人夫、子ども2人(姉・弟)の4人家族。

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