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シンガポールと、イエメンのお土産

突然に異種格闘技な組み合わせの記事でスミマセン。。。
家から発掘されたので、ちゃっちゃとUPしておきます!

まずシンガポールみやげ、「何でも油」
中華系の人々なら、いや東南アジアな人々も、スーッとするメントール系の万能油、
誰でもお気に入りを持っているんじゃないでしょうか。
ガイドさんにオススメを聞いたところ、自信を持ってお勧めされた一品。

少林全救油。頼もしいじゃありませんか。

そしていきなり所かわって、イエメンみやげ。
というか、ネットの懸賞で当てた、乳香です。

乳香の香りは大好きなんですが、これって直接燃やすんじゃなくて、炭をおこし、
専用の薄いお皿に置いて使わないとバチバチ煙を上げて燃えるんですよね~~。。。
で、そのお皿がないので、ちゃんと使えていません・・・。
MOTTAINAI!!

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この記事を書いた人

みやげニスト・くらりんによる世界の、日本のお土産に食べ物・旅行・買い物などの記録です。2013年、兵庫から東京に来ました。インド人夫、子ども2人(姉・弟)の4人家族。

コメント

コメント一覧 (4件)

  • おお、懐かしのミントオイル。ワタシもシンガポールで買った、いや買わされました(笑)中国系の国ではどこでも愛用されてるみたいですね。↓のギロチン、モロヘイヤ専用なんですか、ほーほー。玉ねぎのみじん切りなんかにもよさそうだ(笑)それにしても失礼なTV制作会社ですねぇ。 薄謝が届いてませんが、と言ってやったらどうでしょう?(セコすぎ?)ダンビラ、油淋鶏の時に役立ちそう。普通の出刃では、なかなか鶏の骨が断ち切れないのですわ・・・ 0

  • 「何でも油」とはウマイ事をおっしゃる(笑)。「少林全救油」は、マッチョに効き目がありそうですね~。乳香、前にテレビで見てたらロシア正教会系の教会で炊いてるところをやってたんですが、長い金属の鎖がついた金属のボール型の籠の中に炭と乳香を入れてぐるんぐるんと振り回すのね。いや、煙がもくもく・・・。家庭用の香炉だったら、キリスト教の教会系グッズを売っているお店で(東京だったら銀座の教文館とか)で売っているかもしれませんね。 0

  • dinoさま;おお!買われてましたか、ミントオイル。しかも強制的に(笑)職場でつけてると、「何やこのにおいはぁ」と犯人探しが始まりますが、、、でも結構効く気がするんですよね、気のせいかな?赤い色のオイルだけはくさすぎてNGでした。。。そうそう、マハラタ、実物を見たことなくて、いったいどんなのやろなーって思ってたんですが、見た瞬間「これか!!」ってわかりましたよ・・・。テレビ制作会社は日本語で書くと「東」ってとこでしたわ。どうせタオルかボールペンのために嫌な思いすることないわいっ!と、武士はくわねど高ようじ・・・にしてみました。骨切包丁、dinoさんなら毎日使えそうですね!(^v^)ぜひぜひ。でもあたいは、ダイエーの職員専用口に入って「これ一口大にお願いしマース!」って叫んでやってもらってます。0

  • オパールさま;少林全救油、ネーミングからして・・・ですよね。透明なところも、服にしみがつかないのでポイント高し!ベトナムの緑のも好きなんですが、シミがねぇ・・・乳香、そんなアバンギャルドな方法で炊かれているとは!!うーん、一般家庭じゃ無理かな・・・(^ ^;) にしても、その情報源いったいどこから?!情報の方から、オパールさんのところに列をなして歩いてくるんでしょうか・・・。うん、地道に家庭用の香炉を探します!(^ ^;) 0

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