今回のやちむん祭り旅行ではダンボール1箱分買ってしまいました。。。
そのうち半分くらいアップします!
(残り半分、普段住んでる家に画像を置いてきてしまいました)
まずはやちむん祭りの時、島袋常秀さんのところで買った器たちです。
赤の菊花のやつなど。。(真ん中の模様は何?とお弟子さんに聞いたけれども、毎日見過ぎていて疑問に思ったことなかったなぁと言ってました。)
真ん中はシーサー箸置きです。
それに青模様がなんとなくエキゾチックなこのお皿。
それから、あちこちで買い求めた、グリーン水玉シリーズ。
窯元によって、ちょっとずつ表情が違います。
3つ千円シリーズのところで買ったどんぶり鉢。
これ、一応B級なんですかね?同じデザインのものが隣で正規で売られていたので。
でも、素人目には違いが全くわかりません。。どれもお気に入り!
spwさんのところで買った器。(これも全部じゃない・・・)
どれもたたずまいが大好きです!控えめで、静かであたたかい。
最後に、モフモナノザッカさんで買った、ナマケモノ工房さんの湯のみ。
釉薬反射シリーズでうまく写せませんが、ほっこりかわいいんですよ~。
我が家の食器棚マンションで、沖縄出身者の人口率がぐぐっと上がりました。
あー、使っていくのが楽しみです!(*^_^*)
コメント
コメント一覧 (4件)
泡盛用ぐいのみ、カワイイですよね。(またまたSPWひいき)緑の水玉シリーズも良い!!!!青よりいいですよね。やっぱり安いですね。私の時はB品でも小さめのお皿で1枚400でした。残りの披露がこれまた楽しみデス~(^o^) 0
おわっこれは泡盛用だったんだ!茶色の縞々のやつですか?水色ラインのも、昔ながらの中国の雑器と似ているけど、それがさらに繊細に、丈夫に、あったかくなったかんじですねぇ・・・。緑水玉もカワイイですよね!ポップ過ぎずにいい塩梅の民芸具合で。やちむん祭りはやっぱりお買い得だった!あれもこれも欲しくなっちゃって困りました。残りはかっこいいシリーズですよ!♪ 0
物産展に出展したやちむんの店では、当然のように、重ねて焼くのでついた高台の跡があるものが、一番上に重ねた、あとがついていないものよりずっと安いと説明を受けました。でも他の地域の作家さんのものでは味として、特に安くしていないし、値段の違いは沖縄の器の民藝の生活雑器としての謙虚さなのかなあ。その時、おそまきながら、魚以外の柄を知り、好きになりました。くらりんさんお買い上げの子たちのような雰囲気好きですよ。彫り込んだ魚のは全部嫌な訳ではなく、魚の画風によるみたい。唯一いいなと思ったのは人間国宝の金城さんの作の柄ですが、私が買えるはずはない…陶器祭ってたくさん買ってしまうものですよね。きっと誰でも。 0
へーーそんな説明だったんだ!ちなみにやちむん祭りでは、100円だけしか差がなかったなぁ。(島袋さんのところ)やっぱりあとがついていないものの方が高かったけど。私はお魚、よく良さがわからないんですよ・・・その国宝級の方のも実物見たことないですし。そしてみんな買い込んでしまうもんですよね。。。その会場に来ていること自体、予想される未来ですね(^ ^;) 0