その謎めいたお店を知ったのは、チームnga tu 2の皆さんが行ってきて次々アップされる魅惑的な写真にて。
京都にあるその店・トルビアックは、
「中華の影響を受けた、ご飯によく合う辛くないタイ料理」と
「フランス植民地時代の影響が色濃く残る、パンに合うベトナム料理」の店らしい。
さらに、フランスの地方料理と移民料理 ビストロ「ベルヴィル」も同じフロアにあり、
ベルヴィルとトルビアックでキッチンを挟むように存在しており
ご主人がワンオペで調理も給仕もすべてこなしているのです。
フランス、移民、中華にタイ、ベトナム・・・一体どんな店なんだ~??
小さなビルに小さなドア。
よく見ると住所の番地の小さな青い看板が、フランス仕様。
どきどき。
オープン2分前はまだ暗く、きっちり18時にドアが開けられました。
いざオープン!
パリの中華街、ゴダール映画「中国女」、ベトナムの「コンカフェ」をイメージした内装なんだそう。
この映画のワンシーンの写真の下に置いてある赤い本、文庫本を赤くペイントして写真とお揃いにしてあったり、凝っています。
コメント
コメント一覧 (2件)
チームガートゥハイ番長 たなかです(笑)くらりんここ絶対好きだと思ったんだ~ ドリンクメニュー多すぎて迷うよね。写真すごく素敵だね。メニューをこうしてうつしておくとあとからよくみれていいね(笑) 0
mami先生;はいっ、ご想像通り大好きなテイストでした!教えていただけてホントありがたいです★ドリンク多いですよね、おなかの調子が良ければもっと飲んで、攻めていけたのに( ;∀;)コーヒーがその日きれていたんですが、コーヒーメニューもすごく多くて、、、うーんまた朝に行きたいです!!0