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あの魯肉飯。どの魯肉飯?そう、あの魯肉飯

あの魯肉飯。
名前だけで惹かれてしまう、その屋号。
もう行くしかない!
毎日やってるわけではなく、週2回程度。営業カレンダーとにらめっこし
とある日有休を取って行く!
4席しかないので、開店25分前から並びました。
その2分後2人組が来たので、それが一巡目。
メニューは魯肉飯のみ。
魯肉飯、白キクラゲと枸杞のスープ、金宣烏龍茶セットで千円。
豚肉は大同電鍋でじっくり煮込まれていて、ホロッホロ
別の角度から。あの、台北の美術館の豚肉の石・・・
あれを思い出すビジュアルです。
添えられたキャベツのクミン炒め
エリンギはブラウンカルダモンと炒められているらしい
落ちそうで落ちない煮卵
はあー、どれも美味しかったです!!
また行きたい!!
玉子パッカーン♡♡♡
ところで一番最初の写真の看板が出される前は、
全然看板がなくてとまどい。
こんな西神田イノセビルのところの(2022年夏現在です!)
ワインの絵が描いてあるガラス窓のお店です。

 
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この記事を書いた人

みやげニスト・くらりんによる世界の、日本のお土産に食べ物・旅行・買い物などの記録です。2013年、兵庫から東京に来ました。インド人夫、子ども2人(姉・弟)の4人家族。

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