最終日は早起きして、朝飲茶に向かいます。
7時半くらいにホテルを出発。
ここも老舗の蓮香樓。
香港ナビによると、80年以上前に、100年以上の歴史がある広州の本店から香港支店を出すという形でできたのだそうです。
その後広州の本店は、政府により国営レストランになってしまったんだとか。
正面玄関の階段をのぼり、2人ねーということで案内されます。もちろん相席。
最初にお茶を何にするか伝えて、注文票をもらいます。
香港で飲茶と言えば当然普洱茶でしょ、と信じて疑いませんでしたが、
周りのおっちゃんたちに人気なのは壽眉茶(サウメイ茶)という謎のお茶、長いひじきみたいなのがカップからうようよ出ています。
老人のひげみたいに長いからそういう名前?みたいなんですが、気になったなー。
茶葉が店舗になく買えませんでしたが、スーパーにティーバッグ(陸羽のが)売っているみたいです。
さて、、、
蝦餃(ハーカウ)が来ないねぇ、、、という話になり
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