MENU

インドはチェンナイへひとっ飛び その7 シンガポール一休み編その2

シンガポール2日目です。
朝ごはんを食べたら、荷物をホテルにキープしておいてもらい、
まずはジュロンバードパークへ。

入口にはペンギンが。常夏だけど大丈夫なのかな。

バードショーです。子どもでいっぱい!
たわいもない玉入れ競争とかもあるし、お客さん参加型のこんなショーも。

ホロホロ鳥。

エミューです。

とさかのすごい鳥。パンキッシュです。
キッ!!

きょとん。

ひとつひとつアップしているときりがないのですが、とにかくすごい鳥でした。
広い!熱帯でこれはかなり大変。

雲行きが怪しい中、昼ご飯へ向かいます。
アラブストリート近くのZAM ZAM RESTAURANTです。

店先で、お好み焼きのようなムルタバ作成過程を実演中。

ひとつができるまでを動画にしてみました。
ムルタバ一つにつき、卵2個使ってますね~。

マトンと、サーディンムルタバ(各5シンガポールドル)、
二層に分かれたミルクコーヒーkopi cino(2.5ドル)、
ナシゴレンチキン(6.5ドル)にしました。
2階はお兄さん一人で回しているので、注文聞いてもらうのにも時間がかかります。
きた!!

すごいケチャップのかかったきゅうりと2種類のソース。

ナシゴレンとコピ・チノ。中で珈琲とミルクが動いているのを見るのがたのしい!

スコールが止まない中、アラブストリート近くのお店を探索、服を買い、
タクシー(これまたなかなかつかまらない・・・)でムスタファセンターへ。

シンガポールに住むインド系の人々は、ほぼタミル系の人です。
なので、町の住所表示もタミル語だし、インド料理を食べに行っても南インド料理が食べられます。
ムスタファセンターで思い知ったその南インドパワー。
これすべて、南インドのお菓子です。

バナナの葉に似せた、プラスチックの食器も売ってるし・・・。
以前必死で買い求めたバナナリーフディッシュ、どん。

ちょっと食材を買った後は、ホテルで荷物を受け取り、空港へ。
あーやっぱり落ち着きます。
ターミナル3にも、ブンガワン・ソロができていました!

ここのパイナップルケーキがおいしいのでお土産に。
あっという間になくなるんです!

生菓子もいろいろあったので、もち米とパンダンリーフのこんな甘さ控えめのものを。

最後の晩餐は、やっぱりシンガポールに来たので肉骨茶!!

よく食べ、よく歩いたインド&シンガポール旅行でした(^m^)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

みやげニスト・くらりんによる世界の、日本のお土産に食べ物・旅行・買い物などの記録です。2013年、兵庫から東京に来ました。インド人夫、子ども2人(姉・弟)の4人家族。

コメント

コメント一覧 (2件)

コメントする

CAPTCHA


目次